包丁やまな板の臭いをミョウバンで解消!

まな板のニオイ
スポンサーリンク

魚やたまねぎ、にんにくなどを切った後のまな板や包丁は洗っても臭いが取れないことがしばしば。

そんな時は、ミョウバンを使ってみませんか?

 

ミョウバンは水に溶かして使います。

ミョウバン水は体臭予防にも使えるので作っておくと便利です。

まな板や包丁を洗剤で洗った後、ペーパータオルに「原液のみょうばん水」をつけて拭きます。

 

◆ミョウバン水の作り方

ミョウバン50g+水道水1500ccの割合で原液を作ります。

用途によって、原液のままで使ったり、10倍に薄めて使用しますので少量をこまめに作るのもいいでしょう。
(ミョウバン5g+水150ccなど)

※体臭予防として肌に直接つける時などは10倍に薄めたものを使用します。

 


ミョウバン 250g 送料無料

 

関連記事
まな板のニオイ対策(重曹と酢水)
まな板のニオイ対策2(塩と茶、レモン)
まな板は使う前にさっと水洗いを!


スポンサーリンク

関連記事

ピックアップ記事

まな板の臭い

まな板のニオイ対策(重曹と酢水) 

洗ってもなかなか取れないまな板の臭い。重曹と酢を使ってニオイをとる方法をご紹介します。

記事と画像について

掲載されている記事・画像などの無断コピー・無断転載を固く禁止します。

まとめサイトや知恵袋等でご紹介くださる場合は、必ず参照元である当サイト名を明記してリンクをして下さい。

ページ上部へ戻る